03:34 大和証券PDF アップ
13:29 田村耕太郎 ブログ アップ
15:25 田村耕太郎 Twitterで報告
18:59 Twitterユーザーが指摘
19:18 PDFを差替える→ブログも差替え
最初にアップロードされたPDFのプロパティで作成者が「大和証券株式会社」になっていました。
これは大和証券株式会社がPDFを作ったということです。
この出来事の問題は、指摘後にPDFを差し替えたことです。
「忙しいからアイデアだけ伝えて大和証券株式会社に作ってもらった」ということもあるのです。
しかし、PDFを差し替えたということは大和証券が作成したことが知れるとマズイことがあったのです。
差し替えたことによって、「内容すべてを大和証券に依頼したのでは?」という声も出てきました。
確かにPDFの全てのページのタイトル部分に田村耕太郎の写真があるのは不自然な気もします。
通常のPowerPointやPDFの資料の作りとしては違和感があります。
田村耕太郎は基本的にインターネットの知識はないようです。
「ドバイだ!」「アブダビだ!」と言われても、現代技術に追いついていない人間の言葉に説得力が感じられません。