2月8日、自民党を離党した田村耕太郎は民主党本部で小沢一郎と面会し、入党を届け出ました。
地方の支持者の声を無視し、与党に流れたのです。
「日本の経済には時間がなく、成長戦略は政権の中からやるしかない」と言っていますが、それで国民が納得するわけはないです。
下野した自民党からさっさと離党し、与党に流れるのがグローバルなやり方なのでしょうか?
鳥取でも民主党への入党は批判が多いです。
田村耕太郎という人間はどのような人物なのか、それを日本国民を知ることが必要です。
2009/12/18 自民党を離党 [リンク:産経新聞]
2010/02/05 小沢一郎から民主党入り要請 [リンク:時事通信]
2010/02/08 民主党へ入党 [リンク:産経新聞]
2010/02/12 「小沢氏に提出した政策案」アップロード → 外注であることが発覚